シュレティンガ―・無職

私は無職なのか、それとも。

6月20日であろう 〜スケスケのドメイン〜

今週のお題「わたしのドメイン

 

パンティの人気上位3つを当てる千鳥さんの番組をケタケタ笑いながら見ているとき、何気なく開いたはてなブログのお題が「わたしのドメイン」であるからして、ドメインを知らないわたしは、パンティの刷り込み効果により雛鳥のごとくドメインが原初のセンシティブなワードで大淫靡であると認識した。ふんだんにレースをあしらったスケスケのドメインは、あろうことか人間のいちばん柔らかな心情を濫がわしく全世界に露呈させ、ドバイにある超ど級の建築物みたいに、人類の恥部意識感覚体をかき集めて作られた非常にけったいなマグニチュード58.0クラスの激しい愛欲が身体をちぎらんとする程に込み上げてきて、インドの古い山奥にある銅像みたいにちょいエロスなニュアンスがちらりと光る。麒麟の川島さんが、それは磯じまんか?とスケスケで締め付けが少なくそれでいて光沢のあるドメインに合いの手を入れて、コミカルだけどちゃんといやらしいお題だなぁと感嘆して、わたしのなかにある形容しがたい何かが満たされてゆく。とりあえずブログにしたためる前に、念のためどんなにエッチかドメインとやらの顔を拝んでおこうとしたらわたしの認知できない言語で記載されていたので、よくわからないものは全部淫靡に感じるわたしはやっぱりエッチじゃんと回答を得るわけで、年甲斐もなく赤面してしまった。

 

要は、ドメインとパンティは一期一会というお話なのだ。いみじくもね。