シュレティンガ―・無職

私は無職なのか、それとも。

10月10日であろう 〜コしか書けない〜

わたしが日記を書くことはわたしだけのためであり、究極的にはわたしだけが分かれば良いのですが、何かと読みやすいので日本語で書いている。こう書くとわたしは日本語以外も嗜んでいるようにミスリードされるけど、そんなことは無いです。仕事柄、ちょろっとプログラミング言語は書けるけど。じゃあわたしだけ分かるということは、新しい「わたし語」を作ることに相違ありませんでして、じゃあわたし語って何だよとなりますと、カタカナのコだけで構成される言語なのでございます。この斬新な言語は、コに使われる3つの棒の長さで母音の強弱を表しまして、棒の揺らぎで子音を種別するのです。棒をなみなみにしたらアッハルです。早速書いてみたいのですが、コココココ。わたしのスマートフォンなのに、わたし語はインストールされていません。コがひとつしかないのです。それでもわたしは書くのです。ココココココココココココココココココココココココココココさんココケア。連打しすぎておかしくなりましたが、だいたい言いたいことは書けてます。これで、今日のお昼は中華だよ。なのです。