シュレティンガ―・無職

私は無職なのか、それとも。

7月23日であろう(閑話休題)

ニートであろうと無職であろうと有職者であろうと脛かじりであろうと、神は人間を休ませるために土日祝日を作られたので、こどももおとなもおじいさんもおばあさんも一回休みの閑話休題です。


今日は石壁と一体となる術を学んだ。わたしのこころは岩となり、等間隔に配置されたからだがしぜんのうねりの一部となる。でも人間は考える葦なので、あしだけ残ってしまった。それでも人の目を欺くには充分であった。