シュレティンガ―・無職

私は無職なのか、それとも。

9月28日であろう 〜脳みそ全部しごと〜

脳に遊びがない。今あたまの中が全部仕事で埋め尽くされており、パイの実ひとつ入る隙間もない。時間もない。暇もない。まるで吉幾三さんの歌みたいな状況になってしまった。みんなどうやって生きてるんだろ、とさえ思う。余暇の部分が生きるなんだから、全部やることならそれは生きてないわけでそれはもうロボットです。わたしゃあロボットです。自宅から会社までウォータースライダーで繋がっていればいいのに。朝起きて、寝ぼけた状態で5キロくらいの長さのハシゴ登って、水着に着替えて、ウォータースライダーで30分くらいで会社に着くんですよ。水のせせらぎは副交感神経をうんちゃかんちゃしてくれるので、ストレスなく出勤できる。流れる水も実はゼリーでさ、お腹すいたら食べれる。1キロ間隔で味が変わって、最初は優しいトマト味とかレモン味。後半はスペアリブ味とかうなぎ味。最後はしめのご飯味。ゴールと共に360度のシャワーに包まれて、べとべとのゼリーボディを流してくれはるんですよ。湯気がもくもくと出て周りからは見えないから着替えもそこで済ませてしまえるんどす。

 

なんだか、はてなスターが見れなくなってる。いただいたスターは全部チェックしていて、どんな方がくれたんだろうかとこっそりお相手のブログを覗きに行くのが好きだったのに、見れなくなってしまった。わたしはスマホ勢なのですが、スマホだけなのだろうか?困ったことにスターをあげることもできない。良いなぁ、と思った表現を讃えることができない。讃えることができない〜♪って讃えることができないミュージカルが始まる。このブログは電車の中で書いていて、誰もわたしが澄ました顔で讃えることができないミュージカルをしているとは知る由もないのだ。